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オーダーメイドの横断幕でライバルに差をつけよう

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オーダーメイドの横断幕でライバルに差をつけよう

 部活や地域のチームが大会に出るとき、応援はチームみんなのエネルギーになります。その応援で、みんながいつも以上のパワーを出し勝利を勝ち取ることもあります。もちろん声や楽器を使った応援も素晴らしいですが、横断幕はあるだけで存在感を発揮し選手に勇気を与えます。





横断幕はオーダーメイドできる


横断幕のオーダーメイド方法


 チーム全員の想いがこもったキャッチコピーが書かれたものを試合前や苦しい時に見ると、勇気が湧き奮い立ちます。こういったものは、代々受け継がれるものが多いですが、自分たちの代は自分たちに合ったかっこいい今風の横断幕がほしいなと思いませんか?お店で既製品を買ってくるよりも、自分たちで真剣に考えた言葉を見れば、つらい場面でも俄然パワーもわいてくるというものです。大きさはもちろん、背景色からフォント、ロゴまで自分たちのイメージ通りに作れるのがオーダーメイドの魅力です。


 試合だけでなく、新商品のPRや、イベントを盛り上げるためにも横断幕はとても効果的です。遠くからでも目立つので、客寄せの役割も果たしますし、インパクトがあり印象にも残りやすいです。電気を必要としないので、場所を選ばず、持ち運びが便利なこともメリットの一つです。オーダーメイドだと高いイメージがありますが、実は思っているよりも低価格で、簡単にオーダーできます。屋外向けに防水加工やコーティングが施されていて雨やよごれに強い生地など種類も豊富です。

 上から吊す、壁に貼る、タペストリーにするなど掲げ方によっておすすめ生地も変わってきます。手作りのものもアットホームな感じが出て好まれる場合もありますが、プロに任せてロゴを含めきれいにプリントされたものは、デザインもきれいにまとまり、インパクトも強くとても目立ちます。…オーダーメイドの横断幕の詳細はこちら




横断幕をオーダーメイドする方法


横断幕のオーダーメイド方法


 業者はとてもたくさんありますので、オーダーメイドを依頼するには、まず信頼できる業者を選ばなくてはいけません。まずは、何度かデザインの修正を受け付けてくれるところを選びましょう。いざ横断幕の形にするとイメージと違うかもしれません。全部作ってくれるところはないと思いますが、デジタルデータをメールで送付してくれるところはとても親切で信頼できます。素材のサンプルを事前に発送してくれるサービスもあります。素材の色や質感を事前に把握できるのは安心です。


 業者が決まれば次に発注作業に入ります。まず、自分でデザインして入稿しプリントと後加工だけしてもらうか、デザインからすべてお任せするかを決めます。データ入稿の場合は、不備がないかを確認し印刷にとりかかります。入稿データにはデータ形式やサイズなど業者ごとにレギュレーションがあるので気を付けましょう。デザインまですべてお任せの場合は、何度かデザイナーから受け取ったデザインに修正を加え印刷に移ります。印刷にはいくつかの印刷方法があります。使用場所や希望の濃淡によって変わりますので、使う場所を伝えましょう。


 最後は加工です。穴をあけてロープを通し結びつけるハトメ加工や、タペストリーとして使うよう上下を袋加工するもの、のぼり旗のように棒を通せるようチチ加工するものなど目的に応じて様々な加工処理の種類があります。デザインの向きや掲載場所を考え、ベストなものを選ばなければなりません。組み合わせによってはできないものもあるので、あらかじめ最初の段階で決めておくようにしましょう。…横断幕のオーダーメイド方法はこちら




オーダーメイド横断幕の種類


いろいろなオーダーメード横断幕


 部活の応援や後援会、お祭りの屋台、モデルルームの紹介、商品やキャンペーンの紹介など横断幕はサイズを合わせれば屋内外どこでも掲げることができるのでとても便利です。形も横向きだけではありません、縦にすることでのぼり旗にもできます。とても小さいものをつなぎ合わせると、ガーランドのようなおしゃれなものも作れます。組み合わせが自由になれば、応用の幅も広がります。


 素材として有名なものをいくつか紹介します。1つ目は、一番有名な室内用トロマットです。とても安価に作成でき、また細かなイラストまで鮮明に印刷できるため、横断幕や応援幕、イベント幕で大活躍します。もちろん屋外用トロマットもありますので、用途に応じて決めましょう。2つ目は、ターポリンです。ビニール素材なので、屋外で使うのにお勧めの1つです。


 また、メッシュターポリンは、小さい風通し穴があいているので、風にはためく音を最小限に抑え、複数設置してもうるさくありません。屋外用トロマットもターポリンも屋外で使えますが、ターポリンのほうがかなり重いです。しかしその分耐久性が抜群であるため、つけたり外したりすることが少ない場面ではターポリンが優位と言えます。そのほか、夜に目立たせたいのであれば、電飾フィルムも効果的です。LED看板なので、電気が必要になりますが、夜とても目立つので居酒屋のメニューなどでよく使われています。用途と大きさにあった素敵な横断幕をオーダーメイドして応援やお祭りを楽しみましょう。目立つものを作れば販売実績アップも期待できます。





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