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交通安全のための横断幕を作る際の印刷方法やポイント

屋外用の素材を使う




これから交通安全のための横断幕を制作するならば、素材や印刷方法にこだわる必要があります。屋外に設置することになるため、特に雨には注意しなければいけません。耐水性を持たせる必要があるからです。

たとえばポリエステル製の素材を用意してもらうことができるでしょう。ポリエステルは樹脂であり、工業製品としてたくさん使われています。世界中で最も多く使われている繊維ともいわれています。ポリエステルというのはさまざまな性質があります。まず、水を吸いにくいです。仮に水を吸ったとしても、それによって性能に変化はありません。そのため、たとえばポリエステル製の衣服というのは型崩れしにくいのです。シワにもなりにくいでしょう。他にも耐熱性や耐衝撃性、耐薬品性に優れています。屋外という厳しい環境に設置する横断幕にはピッタリの素材といえるでしょう。

ポリエステルというのは軽いという特徴もあります。大きな幕を作ったとしても持ち運ぶのに苦労することはないでしょう。手洗いすることも可能です。水洗いをしたとしても問題のない生地となっています。ポリエステルであれば長持ちするでしょう。ずっと同じ場所に幕を設置したままにしておいたとしても、幕に書かれた文字が消えてしまうことはなく、きれいな状態をキープしてくれます。

ポリエステルでできた素材のことをトロマットと呼びます。ポリエステル100パーセントとなっており、とても便利な素材です。横断幕として重宝されています。厚手のある生地なのですが、重量は軽くてとても扱いやすいです。小さく折りたたむこともできます。そのため、使わなくなったとしても保管スペースに困ることはありません。交通安全の幕を制作するならば、トロマットを利用すると良いでしょう。



屋外用の印刷方法を選ぶ



屋外で使う交通安全のための横断幕はどのような印刷方法でつくるべきなのでしょうか。この場合の印刷方法はダイレクト昇華が適しているでしょう。

ダイレクト昇華というのは、まず生地に対してインク滲みを防止するための前処理をします。そして、昇華専用のインクを用いて生地に直接プリントするという方法です。そのあとは熱処理をします。そうすることによって、生地に色が染み込むようになるのです。このようにして生地に色を定着させます。そうにしてプリントされたものは屋外に設置したとしても問題ありません。雨や風にさらされたとしても、しっかりと耐えることができるのです。こちらの方法は耐久性や耐候性が優れているのが大きな特徴となっているのです。

注意点としては他の印刷方法と比較するとより色が濃く出る可能性があります。そのことを念頭において色を決めると良いでしょう。もし濃い色に対して白抜きの文字などにしてしまうと、周りの色がにじんでしまう可能性があります。このようなケースはクレーム対象外となっていることが多いため気をつけましょう。

屋外で長期的に使用するものに対しては、油性のインクジェットプリントをするという方法もあります。インクジェットプリントとはインクを噴出させることによって印刷をします。家庭用で使われているプリンターと原理は同じです。油性ならば耐久性に優れているため、屋外であっても安心して使用できるでしょう。長期的に使用することになるものに向いています。これらの方法を用いて印刷をすることによって、屋外で交通安全のために使用する幕をしっかりと用意できるでしょう。



目立つようなデザインにする



交通安全を実現するための横断幕を製作するならば、デザインに注意しましょう。印刷方法や素材にこだわるだけではなくて、そもそものデザインも意識しなければ効果のあるものは作れません。歩行者や車に乗っている人などが、それを見てすぐに内容が理解されるようなものにしましょう。そのため、文字のサイズはあまり小さすぎるものは不適当です。遠くからでも視認できるようなものにし、文字数があまり多くならないように気をつけるべきです。

色使いについても注意しましょう。たとえば、交通安全運動をPRしたいならば注意を引くようなものにすることが重要で、黄色い背景に黒で文字を書くようにすれば外でも目立つでしょう。屋外に設置するということを意識してデザインを考えなければいけません。パソコンの画面で見るのと外で見るのでは見た目がかなり異なるからです。昼間は日光がありとても明るくて、夜は暗くなります。どのような時間帯においても見やすいものすることが求められます。

また、デザインを業者に頼んでしまうという方法もあります。素人が考えるよりもプロに任せた方が良いものに仕上がる可能性が高くなります。どのようなデザインにするべきか悩んでいるならば業者に相談してみると、それぞれの目的に合ったデザインを考えてもらうことができます。何度も修正してもらいながら、完璧なものに仕上げてもらうことができます。完成したならばどんどん利用しましょう。活用することによって、さまざまな効果を期待できるでしょう。交通安全の意識を高めることができます。

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