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スポーツ大会の横断幕はMAKUMAKUにお任せ!

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スポーツ大会の横断幕はMAKUMAKUにお任せ!

 スポーツ大会の応援などで一致団結する場合には、オリジナルの横断幕を使用するとより連帯感が生まれます。横断幕にもいろいろな使い方があり、チーム全体を応援するものからお気に入りの選手を応援するものまでさまざまです。より選手たちを奮起させるためにも気合の入った横断幕でスポーツ大会を応援しましょう。





応援用横断幕デザイン


応援用横断幕デザイン

野球、ソフトボール


 まず団体で応援するのでしたら縦横の比が2対7の横長の横断幕のほうが目立ちますし、全体で記念撮影を行うときもメンバーの前で広げてアピールすることもできます。その際、チームのマークとチーム名のロゴは外せません。アマチュアのスポーツ大会でしたら、チーム名の上部に応援のセリフやキャッチコピーをつけると応援用として盛り上がります。…応援用横断幕デザインの詳細はこちら



 プロ野球の選手など個人で応援するのでしたら横80cm、縦50cmの個人用横断幕にチームカラーと背番号、選手の名前を載せたものを掲げると良いでしょう。このサイズでしたら複数枚持って選手の打席ごとに交換するのにも適しています。

 チームで代々受け継ぐのであれば、ビニール系素材のターポリンだと頑丈で雨の日にも使用できますし、選手個人を応援する場合にはポリエステル生地のトロマットで屋外用に染色したものであれば軽くて畳めるので持ち運びにも便利です。費用を抑えるのであれば屋内用のトロマットでも問題ありませんが、洗濯した際に顔料が溶け出して薄いシミができる恐れがありますので注意が必要です。



サッカー


サッカー

 サッカーの横断幕は野球やソフトボールのものに似ていますが、チームロゴを目立たせることによってチーム名を省いたり、小さくしてよりキャッチコピーを目立たせるチームが多いです。屋外の広い場所で使用することが多いため、サイズも大きめのものが好まれます。また背景をユニフォームの色と合わせることによって、よりチームをアピールすることもできます。使用する素材については野球やソフトボールと同様の選び方で大丈夫です。



バスケットボール


 バスケットボールの場合、体育館で使用することになりますので一般的には2階部分に取り付けます。大きな大会などでは参加チーム数も多いため、限られたスペースに取り付ける必要がありますので、極端に横長の横断幕よりもある程度縦幅もあるサイズのほうが適しています。横180cm、縦120cmが人気です。

 また、バスケットボールの場合はチームロゴがないチームも多いので、バスケットのボールやゴールによって競技種目をアピールすると良いです。屋内で使用しますので、素材はトロマットで問題ありません。屋内用のインクジェット印刷にすると、安価に抑えることができます。



バレーボール


 バレーボールは、メンバー全員で撮影する場合でもそれほど横長の横断幕は必要ありません。バスケットボールと共通し、試合の際には体育館を使用しますので、コートと観客席の間や観客席の後ろなどの高さのある壁面に取り付けます。縦方向に伸ばしても問題なく掲げられます。横240cm、縦120cmがよく使用されています。

 チームのマークがない場合はボールをデザインに入れておくとバレーボールらしさがでますし、キャッチコピーを大きく書いておくと選手のやる気にも繋がります。使用する素材は屋内ですので持ち運びしやすいトロマットが良いです。



テニス、バドミントン


 テニスやバトミントンは会場によって異なります。屋外で行われるテニスの場合は、高い位置まで横断幕を掲げられないので横長にする必要があります。複雑なデザインは書きにくいのでメッセージやキャッチコピーで選手を盛り上げると良いでしょう。横240cm、縦90cm程度が使用しやすいです。

 体育館内で行われるテニスやバドミントンの場合は高さに余裕を持って掲げることができますので、チームのマークや選手のシルエットなどデザイン的な工夫が行えます。使用する素材としては屋外での運用を考えて染料で染めたトロマットがおすすめです。



陸上競技


 陸上競技の場合は会場がかなり大きいので極端に横長な横断幕でも問題なく使用できます。サイズは縦幅に対して横幅が5倍程度が望ましいです。パターンとしてはキャッチコピーに学校などの所属名を組み合わせたものと個人を応援するために名前を入れたものがあります。

 団体を応援する場合は再利用することを踏まえてターポリンか染料で染めた屋外用トロマット、個人を応援する場合はあまり使いまわしをする必要がないので費用を抑えた屋内用トロマットが良いでしょう。


陸上競技

 生地を選ぶ際には繰り返し利用するかどうか、屋外でも使用するかによって分けられます。ターポリンは頑丈で汚れや雨に強く繰り返し使用するのであれば適した生地なのですが、価格が高めで持ち運びの際に折り曲げられない点があります。

 トロマットの場合値段を抑えて持ち運びにも便利なのですが、印刷方法によっては水によるシミが目立つ場合もありますので、個人で数回程度の使用を考えているのであれば屋内トロマット、部活動など何度も使用する場合や観戦記念に保存しておきたい場合は屋外用トロマットがおすすめです。なお、屋外用トロマットは染料が生地に定着していますので、手洗いでの洗濯も可能です。…応援用横断幕の詳細はこちら





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