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イベントで活躍するロールスクリーンバナーのオーダーについて

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イベントで活躍するロールスクリーンバナーのオーダーについて

 皆さんの中には、自社の取り扱う商品やサービスの宣伝・広告をするためのバナーをお探しの方もおられるのではないでしょうか。そのような場合、ロールスクリーンタイプの商品をオーダーするのも1つの選択肢になります。





ロールスクリーンを使用して宣伝・広告を行いたいとお考えの方へ


ロールスクリーンを使用して宣伝・広告

 ロールスクリーン使用した巻取り式のバナースタンドは、使わない時には表示面が内蔵され、コンパクトに収納することができ、保管するためのスペースも少なくて済みます。そのため、大事な印刷部分に汚れや傷がつくことも防げます。そして、使用するために設置する方法も、簡単なものとなっています。

 ロールスクリーンタイプのバナーは、狭いスペースにもスタイリッシュな印象で設置することが可能となります。そして、外観にハイクラスな雰囲気がただよっているのも、人気の理由となっています。こちらは、広告が印刷されたスクリーン部分をロールスクリーン本体に収納できるようになっており、設置場所に本体を固定する形になりますので、移動には不向きで、ショールームの壁や窓に設置する他、天井に固定してオフィスとショールームの間仕切りを兼ねた広告表示をすることが可能です。

 こちらのアイテムには、設置することの可能な出力物の大きさが異なる、複数のバリエーションの商品がラインナップされています。また、使用する場面としては、屋内で利用することを前提としています。さらに、数量やデータ入稿の有無も、オーダーの際にチェックしておきたいポイントです。…ロールスクリーンタイプのバナーの詳細はこちら



集客効果を高めるためにロールスクリーンタイプのバナーを使用するメリットと、それを活かすための方法をご紹介


ロールスクリーンタイプのバナー

 宣伝・広告情報を発信するにあたって、スペースを広く確保することが難しい場合には、ロールスクリーンバナーを利用するのも良い方法と言えます。こちらは、省スペース性の高いアイテムで、スペースにそれほど余裕がない場所にも、問題無く設置することが可能です。また、ロールスクリーンバナーのメリットを活かすためには、一人ひとりのイメージに合った商品を選ぶことが大切な条件になります。

 そのような目的を果たすには、大きさの選択肢が複数設けられている商品のオーダーをおすすめします。そして、印刷や製作を行う職人やデザイナーの技術レベルが高ければ高いほど、クオリティの高い商品が提供されることとなります。

 この先、ロールスクリーンバナーのオーダーをお考えであれば、まずは業者による見積りを取るのがおすすめの方法です。ネット上の販売業者であれば、購入を希望する商品の名称や数量、配送先住所などをメールに記載し、送信すると、見積り金額・内容を提示してくれます。

 また、ロールスクリーンタイプのバナーの効果を引き出すためには、印刷面に表示するコンテンツのデザインに気を配ることが大切になります。こちらのデザインは、データ入稿の後に確定されることとなります。

 入稿するデータとしては、完全なものを使用するほか、文字だけ業者におまかせ、セミオーダー、プロデザインと、複数のプランが用意されている業者も存在します。それぞれのプランによって、データの入稿方法はもちろん、設定されているサービス料金の額や商品の仕上がりコンディションにも違いが生じてくることとなります。したがって、自身の入稿することが可能なデータや予算、希望する仕上がり状態に合わせて、適切なプランを選択することが大切です。




これから商品をオーダーするにあたって、チェックしておきたいポイントはこちら


ロールスクリーンのオーダー

 ロールスクリーンバナーのオーダーに際して、デザインを確定するために、完全なデータを入稿すれば、業者によるデザイン作成の時間やエネルギー、コストの負担が最も軽くて済みます。したがって、できるだけ短い期間で、少しでも費用を抑えて商品を納入してもらいたい場合には、完全なデータ入稿をするのがおすすめの方法と言えます。ただし、こちらの方法を実践するためには、手持ちのデータファイルの形式などが、業者の指定する条件を満たしている必要があります。

 そして、入稿するデータは持っていないものの、イメージだけは湧いているというケースも存在します。そのような場合、自分の思い描いているデザインのイメージを、電話やメール、FAXなどで業者スタッフに伝えれば、それに基づいたデザインを作成してもらうことが可能です。この方法では、業者によるデザイン作成の作業が発生するため、必然的に所定の料金を負担する必要がありますが、プロのデザインによる商品が手に入るのは魅力的なポイントと言えます。

 また、仕上がり状態のイメージが湧かないために、ロールスクリーンバナーのオーダーをためらっている人も見受けられます。そうした問題を解決するためには、業者から、でき上がった商品のデザインをホームページ上で提示してもらうという方法があります。

 そのようにして、事前に画像をチェックしておけば、不満のある箇所の修正を依頼することが可能となり、商品ができ上がってからイメージ違いによるトラブルが発生するのを防ぐことができます。…ロールスクリーンタイプのオーダーについてはこちら



アクリルパーテーション使用における3つの悩み


 アクリルパーテーションは飛沫感染を防ぐ重要なアイテムです。感染症対策が日常的なものになった今、アクリルパーテーションは街のいたるところで見かけられます。

 何気なく使われているアクリルパーテーションですが、使っている側からすると汚れが目立つ、手入れ方法がわからないなどの悩みがあります。ここでは、アクリルパーテーションの使用で発生する3つの悩みを紹介します。



1. 透明度が高いゆえにどうしても傷・ホコリが目立つ


 アクリル板は対面して接客や食事をする場合に飛沫が飛ばないように設置されるアイテムです。透明度の高いアクリル板は、隔たりがあっても接客や対面での会話に影響が出にくいです。
便利な反面、傷やホコリが目立ちやすいという問題があります。手入れを怠っているとすぐに目立ってしまい、不衛生な印象を与えてしまいます。

 とくに病院や飲食店など衛生面が気になる場所でアクリル板を使っている場合は気をけましょう。



2. 対策グッズだからこそ衛生面が気になる


 感染症の対策グッズは数多く登場しています。そのなかでもアクリル板は気軽に取り入れられる便利なアイテムです。

 飲食店やコンビニ、スーパーなどの店舗、オフィス、病院など、アクリル板は多くの場所で活躍しています。アクリル板を取り入れていれば絶対に感染しないというわけではありませんが、設置してあれば精神的な不安感も取り除けます。

 そんなアクリル板だからこそ衛生面は気になるポイントです。常に清潔な状態で使用するために、正しい手入れ方法を把握しておく必要があります。



3. 手入れ方法が分からない


 アクリル板の手入れ方法が分からず適当に拭き掃除をしている、または放置しているというケースも少なくありません。ですがアクリル板は飛沫が付着しやすく、それ以外の細菌やホコリも気になります。

 汚れたままのアクリル板に触れた手で食事をしたり粘膜に触れることで感染する可能性もあります。一日のなかで掃除をする頻度を決めて、常に衛生的に使えるようにしましょう。

アクリルを除菌するには


アクリル板は飛沫感染を防止してくれますが、衛生的に使い続けるには日々の手入れが大切です。

 ここではアクリル板の正しい除菌方法を紹介します。特別に難しい手入れが必要というわけではありませんので、日々の清掃、手入れに積極的に取り入れましょう。



中性洗剤によるウイルス除去効果


 アクリル板の手入れにおすすめなのが中性洗剤です。中性洗剤は油汚れを落とすのに役立ち、食べ物や空気中の油の付着を落としてくれます。

 さらに静電気の発生を抑える効果もあり、静電気による飛沫やホコリの付着を抑えるのにも効果的です。手入れをする際は、中性洗剤を水で薄めたものを染み込ませたタオルなどで拭き取る、スプレーボトルに入れてアクリル板に吹きかけて拭き取るなどの方法がおすすめです。

 ですが中性洗剤そのものには除菌効果はありません。高い除菌効果を期待するのであれば、除菌効果がある中性洗剤を使うことをおすすめします。

 さらに家庭用の中性洗剤は拭き筋が残りやすく、手入れをしていてもかえって汚く見えてしまう可能性があります。中性洗剤で拭き取ったあと乾拭きをするなどの手間がかかってしまうので注意しましょう。



次亜塩素酸水・次亜塩素酸ナトリウム


 アルコールと同様に除菌効果があるとされているのが次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウムです。この次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウムを吹きかけたり、これらを含んだタオルで拭き取ったりして掃除をすることで除菌効果を期待できます。

 ですが濃度によっては人体に有害であるという見解も出ており、文部科学省は注意喚起を出しています。とくに飲食店など、マスクを外すことの多い場所での次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウムの使用は注意しましょう。

 スプレーボトルで吹きかけると人が吸い込んでしまう、食材に入ってしまうなどのリスクが高まります。



分解しやすいアクリル板を使う


 アクリル板の作りが複雑だと手入れも億劫になり、拭き残しも増えてしまいます。常に衛生的にアクリル板を使いたいのであれば、分解しやすく手軽に手入れができるアクリル板を選ぶのがおすすめです。

 株式会社ティクーンのアクリル板は簡単に組み立て、分解ができます。設置する際に手間取ることもなく、手入れの際も簡単に分解して隅々まで掃除できます。

 コンパクトなサイズでどんな場所でも使いやすく、1つから注文可能なので必要に応じて数を揃えやすいです。アクリル板の導入を検討している方は、株式会社ティクーンの簡易PPパーテーションもぜひチェックしてください。




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