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水泳大会に応援幕を使うメリットや注意点とは?

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水泳大会に応援幕を使うメリットや注意点とは?

水泳大会

 水泳大会などの大きな大会のときには、応援幕がとても活躍します。そもそも応援幕というのはなぜ使用されるのでしょうか。





水泳大会のときに応援幕を使うメリットは何があるの?


横断幕

 水泳大会などの大きな大会の時に応援幕が使用されるのは、注目をとても集めやすいからです。水泳大会の場合であれば、サッカーや野球と違って選手がチームメイトからの声援を聞くことは困難です。また、視界に入ってくる情報もほとんど無いため、応援してもなかなか届くことがありません。しかし、応援幕を作ることによって、チームメイトからのメッセージを選手に届けることができます。大きな文字や写真を使うことによって、遠くからでも応援していることが選手に伝わるので、応援幕を作る意義は大きいです。



 また、応援幕自体も応援するためのツールとしては最適です。簡単に折りたたむことができ、軽くて運搬も容易にできるのでどこでも展示することが可能です。また、どんな大会にも対応でき、さらに屋根や外壁などにも使うことができます。自由度も高いので自分達の好きなメッセージやデザインを簡単に載せることもできます。個性的な幕を作ればそれだけ周囲からも注目を浴びることができ、存在感をアピールすることができます。



 スポーツ大会に出場する選手というのは、いくら練習をしてもやはり本番は緊張するものです。そのときに仲間からの温かい激励のメッセージがあればいつも以上の力を発揮できます。水泳は個人競技だけにチームメイトからの応援は実に力になります。応援幕を作れば選手のモチベーションがアップしますし、さらにずっと使い続けることができるので、コストパフォーマンス的にも優れています。チームもより団結力が高まるでしょう。
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水泳大会のための応援幕を作るときの注意点とは?


水泳大会のための応援幕を作るときの注意点とは?

 初めて応援幕を作るときには、いくつかポイントがあるのでそれを押さえておく必要があります。基本的には、幕というのはスポーツごとに適したサイズがあります。例えば野球大会用の幕と水泳大会用の幕では全く違うサイズになります。野球大会の場合であればスタンドに備え付けたりするので大きなサイズの方がいいです。水泳大会の場合は基本は屋内ですが会場の規模によって適したサイズが異なってきます。大きな大会であれば会場もそれなりに大きいので、遠目からでもわかるサイズにした方がいいですし、小さな大会であれば市民プールなどの小さな会場で行われることがあるので、大きいサイズの幕だと迷惑になることがあるので注意しましょう。



 デザインについても考える必要があります。自分達でデザインしたものをそのまま作成したら、かなり安っぽくなってしまったという事態に陥らないためにも、プロに相談しながら作成することが大事です。プロであれば自分達の要望を聞きながら、応援幕に適した色や文字の大きさなどを提案してくれるので、満足の行く仕上がりになります。自分達の想いがこもったデザインを形にするためには、素人考えで作成しないようにしましょう。



 ただ、業者に相談するときには追加費用が発生するかどうかも気をつける必要があります。例えば修正を依頼したら予算オーバーしてしまうためにできず、納得の行かないデザインのまま応援幕が出来上がってしまったというトラブルが発生するケースもあるので、デザインの変更に制限があるかどうかや、変更するときには追加費用が発生するかどうかなどを事前に確認しておくようにしましょう。
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水泳大会に使うための応援幕であることもきちんと考えよう


水泳大会に使うための応援幕であることもきちんと考えよう

 応援幕は屋外に使うこともあれば、室内で使うこともあります。水泳大会のために使うのであれば基本的には屋内用になります。ただ、湿度の高いプールサイドで使用するのでどうしても濡れてしまいます。そのため、水に弱い素材を使用しているとすぐにダメになってしまうので、水に強いタイプの素材を使って作成することが大事です。



 また、どうしても濡れやすいので大会が終わったらすぐに風通しの良いところで干すようにしましょう。十分に乾かしてからでないとカビが生えてしまうので注意が必要です。素材によっては色落ちしてしまうことがあるので作成のときに十分確認しなければいけません。なるべく色落ちしないタイプにすることが、結果的に長く使うことができます。ただ、作った幕を使うのが一回限りの場合であればそこまで気にする必要もありません。どのくらい使用するかも考えてから素材選びをしましょう。



 保管するときには、内折りにするか外折りにするかもきちんと守るようにする必要があります。素材によっては内折りにしてしまうと色が他の箇所に付いてしまうことがあるので注意しましょう。応援幕を作成するときには、専門の業者に相談しながら作成し、保管方法や手入れについてもしっかりと聞いておくといいでしょう。水泳大会本番のときになってトラブルが起きてしまうと応援にも身が入らないようになってしまうので気を付ける必要があります。



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